今日はスピードパラのテストを行った。OZONEのBullet12で実測面積12㎡、投影10.xxというものである。しばらくテストしたいので07モデルを拝借。14㎡のサイズもあるが、山岳フライトを考慮し小さいものにした。朝一、スキー場OPEN前に1本のみ圧雪車に連れて行ってもらい、雪崩れ点検後にテストする。意外と剛性が高く操作も簡単であった。スピードレンジとハンドリングを知りたくオーバーコントロール気味でのテストを行う。4月にはどこかの山に持って上がって飛びたいものである。谷川岳はGOODかも。
スピードパラは本来山岳用に開発されたものであるので、興味大有りですね。スキー場内では全く楽しくないと思うので、日本で飛べそうな山岳ポイントを探したい様にも思える。スキー場だと危ないしね。
バックカントリースピードパラは最高でしょう。
▼スピードパラ