リパックはどんどん、完璧に仕上げています!これまで数百個のリパックは熟しているけど、基本は床で2名で行うのがベストです。テーブルが最低8mx3mあればテーブルが最高ですが、なかなかないですよね。弊社もリパック専用のスペースを作っているのでいつでもOKです!最強の嫁と私のリパックは誰にも負けない完璧なリパックを行います(笑)
月別アーカイブ: 2013年5月
フライトできました。
この日は、ちょっと田んぼにも水が入り始めて渋めかと思いきや、僅かな日差しでサーマルがしっかりと出てくれました。2本目には雲も活発でシンク帯が少なくなり、どこでも雲底へGO!レベル。でもタンデム、気流もそれなりなので、機体をしばらく潰してソアリングという感じでお客と楽しみました。
今日の宝台樹は最高でした。
今日はフライトできました
今日はフィリピン人のグループで全員飛べました。風も良くてよかったです。明日は、予定通り午前中、宝台樹団体、午後は伊賀野です。
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欧州訪問 レポート6
イギリスの企業訪問、研修は無事終了しました。明日にはマンチェスターからドイツへ渡り、日本に向けて帰国します。25日からパラ営業は通常通りに入ります。土日の参加予定者は予め、早めにご予約のほどお願いします。それなりに混み合っているためご理解をよろしくお願いいたします。
欧州訪問 レポート5
本日でドイツの業務も終了しました。明日から、イギリスに渡り取引企業に訪問します。また、弊社のホ―ムページ愛好者からメッセージが届きました。JHFの事を何も知らい方からですが、JHFの事故を減らせという内容したが、確かに事故はあります。ただ、JHF会員数は約1万人いますが、他団体、モーター含めてですが、JHFにはかなりの割合の会員がいます。事故リスクも増加します。このあたりをよく理解していただきたいと思います。
欧州訪問 レポート4.
トーイングトレーニングを行うために5時30分に集合したものの風が悪く断念。今時期は仕方ない状況でもある。7時にはサヨナラして挨拶し、7月にタイミング会えばお邪魔するかもと伝えてきた。その後、アウトバーンを走行してフランクフルトへ。アウトバーンをひたすら走る。アウトバーンは3車線あり右端が低速車線100-120㎞くらい。真ん中は1
欧州訪問 レポート3.
イタリアガルダ湖からオーストリアを通過してドイツへ戻ってきました。すでに走行距離2500㎞突破。ドイツのFussenに移動し、ここはあの有名なシンデレラ城であるノインシュバンシュタイン城である。今回実技、情報入手であるトーイングシステムもこの近郊で行います。明日は朝5時30分から実技開始予定。この気合度は私にとって最高の良き相手と感じ明日がワクワク状態である。今回得ている情報などはすべてDHVによる協力のもと世界でTOPレベルの教育システムを理解している方々と会談しています。ドイツでもトーイングシステムは進化しており今年から新たなシステムが国家で認可されその情報も得ることができました。日本におけるトーイングはフライトにおけるあらゆるシステムに融合し山とびのみならず、フライヤー人口を増やす画期的なことでもあります。JHFにおいて究極のパラの教育、トーイングの教育、モーターパラの教育を含めてビジネススクールを中心ではなく、フライヤーを中心として繁栄していくように私は全力を尽くしていく考えでいます。
欧州訪問 レポート2.
昨日、オーストリアを出発してイタリアガルダ湖に移動しました。ここではEN規格のテストする場所でもありDHV、SIVを通じて有名な場所でもあります。高低差1700mと恵まれた環境。昨日は風が強かったものの、SIVを熟している方はいました。今回はEN規格認定機関公認のパラアカデミー社に訪問。クリス・ガイスト氏と会談しました。この2年間でも操作技術の変化があり、いろいろと昔とは違った、指導スタイルを得られることができました。JHFとして、教育分野において活用していき、SIVにも取り組んでいきたいと思います。今はこちらは雨で、残念ながら今日飛ぶ予定でしたが諦めるしかない感じです。これから、またドイツに戻り、あさってはトーイング実技、電動モーターに関する最新情報を入手することになっています。
欧州訪問 レポート。
すでに他事業含めて毎日の多忙なスケジュールを熟しております。5/13からはパラ関係でDHVトーイング最高顧問と会談し、5/14にはDHV事務局に昨年同様に立ち寄り事務局長と教育部長ともに会って、いろんな会談を行ってきました。その後、約80㎞かけてオーストリアへ移動し、夕方間にあったので約1時間フライト。今の時期20時までは飛べるコンディションなので、1日が長く感じます。今日は、イタリアへ移動しDHVSIV最高顧問と会談します。
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