欧州レポート No,10

ジェルモのハイクアンドフライに出てきました。もちろん、私のPGはヘビー級で11㎏くらいあります。皆は6-7kgには納めています。体の問題もありますが、当然、勝とうとは思っていません。受付8時、車でお城まで上げてもらって9時30分頃スタート。皆、全開です・・・コースは総距離14km、下り4kmで600m程度降りて、1000m登る感じですが、アップダウンは当然あります。登りは10㎞。結果3時間30分程度でテイクオフに到着。ゆっきりペースだったので、それほど疲れはしなかった。あと10㎞くらいは行けそうな感じ。コンペ思考の方々は2時間くらいで到着しているみたい。。。コンディションは予報はフォロー強風と2日くらい前言っていたが、バリバリ最高だった。テイクオフは8割フォロー、2割アゲンスト。稀にダストデビル発生。ナショナルリーグはクローズされたが、ダストデビルが起きることは最高の日の証である。アクロ連中はすかさずバンバンテイクオフ。サーマル使ってヘリコ、マックツイスト、SATなど、リーサイド全く関係なし。正直見とれてしまった。上手いの一言。もちろんアクロ機で雲底まで上げてグリグリやっている。あいつら酔わないのかな。。。私はテイクオフを躊躇している連中の前に広げてサクッと出た。一発のサーマルで2800m、すぐにサーマルを乗り継いで3200m弱まで上げた。雲から少し離れば3500m位までは上げられそうだったが、ハイクアンドフライの軽装装備ではやっぱ寒かった。とりあえず雲底まではあっさりと行けたのであとは、高度を下げたい。寒いから。ただ、3000mオーバーでも正直荒れている。常にタコ踊り。まぁグライダーが安全なので普通に操れば全く問題なし。今回、私のミスでGoproをハイク中に電源オフにしたつもりが・・・パワーダウン。ある程度遊んでランディング。ランディングは6m/s強の風が吹いていたので、ランディングアプローチは楽勝だった。昨日のグラナダの方が大変だった。。そして、30分後には少し爆風気味。風向きが変わり7-8m/s位の風にあり、私はとてもラッキーだった。実はこのレース、本当はぶっ飛ばなければいけないが、私は予定通り勝気は無かったので、上空をしっかりと堪能した。MorotaさんはニビュークのメーカーからSKIN(シングル)を借りて飛んで行った。シングルでここから飛ぶ勇気は私も正直怖い。昨日、ニビュークから貸そうかと言われていたが、借りなくて正解だった。^m^
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欧州レポート No.9

スペイン、グラナダでハイク&フライ。風の情報見て飛べそうなので、一人で約1時間30分登って、一人ぼっちで飛んだ。かつてワールドカップが開催されたこのエリアで一人で飛ぶのは超ぜーたくだった。着陸したらすぐに約300㎞移動予定だったので、軽くソアリングした程度。正直、サーマルはしっかりしていてこの時で14時だが、19時まではソアリングできるコンディション。時間が無いので高度を上げないように飛んだが、そっちのほうが大変だった。高度はテイクオフで1400m弱、サーマルで上げれば2500~3000mくらいまでは上げれそうな感じだった。今日はジェルモのハイク&フライトのイベントに出ます。風が良ければよいが。^m^2015060501 2015060502 2015060503
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欧州レポート No,8

いよいよドイツともお別れだ、今回のSUPERB君は大活躍だ。しかも少食だった。リッター14㎞は走ってくれるディーゼルだ。アウトバーンでは最高210㎞までは出た。凄いエンジンだ。今回の走行距離は1400㎞ちょっと。例年の半分以下だった。弊社のスタッフとも別れて、スペインへ移動することに。イベリア航空を使ってマドリード経由でグラナダに入った。マドリードの空港は無茶苦茶デカかった。ここでの相棒はフォルクスワーゲン君だ。ちょい小ぶりの日本車マーチサイズ。カーナビはTOMTOMを借りた。早速待ち合わせ場所に移動し現地在住のMorotaさんと会った。ここでは5日間滞在で天気は問題なさそうだが、風が怪しい。イベント会場もフォローの可能性が高い。グラナダにずーといれば毎日飛べそうだが。。。まぁ、初めてのスペインでもあるので、いろんな情報、出会いが楽しみである。^m^
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欧州レポート No,7

今日はDHVへ4度目の訪問である。JHFから日本のフライヤーに対するパイロットセミナーを通じて開催していること、また事故情報を報告し、DHV側もJHFの取り組みに対して高く評価して頂いた。DHVとしては直接パイロットに対するセミナーは開催したことがなく、これから検討したい考えをすぐに言ってきた。これまでのJHFでは、DHVの情報を頂くばかりであり、何も貢献に繋がることは一切なかった。でも、このパイロットセミナーを通じてお互いの連盟の求めている部分は同じであり、フライヤーが安全に飛んでもらう。正しい知識を知ってもらうというテーマは変わらない。お互い、より太いパイプとなり今後の情報交換を約束した。他、事故に対すること、フライヤーを増やす対策などいろいろと話し合った。今回はニューフェイス、ベネディクト氏も一緒に話し合うことができた。彼はパフォーマンスインストラクターでもありDHVinfoの編集長でもある。欧州の情報は必要不可欠であり、今後も情報を発信できるようにしていきたいと考えている。^m^2015060304 2015060305

欧州レポート No,6

昨日はPMA(Paraglider manufactures association)の会談を行った。今回で3度目であり、CEOのハンスさんと会うのは2度目である。午前中、あらゆるこれまでのENに関すること含めて情報を教えてもらった。また、日本で抱える問題も聞かれ相談に応じてもらい、今回は新たな良い話がしっかりとできた感じである。午後はハンスさんから一緒に飛ぼうと以前から誘われていたので、フライト場所は私に任せられ、少しでも山が大きいほうが良いので、30分くらいオーストリアへ移動しケッセンで飛ぶことにした。ハンスさんは1998年から2003年までハング界のドイツインターナショナルチーム所属していた方、今はパラでRedbulキャップを被りAlpinaで軽快なフライトをしていた、私も途中まで一緒に飛び、彼はクロカンへと出発した。私は阿部ちゃんと一緒にフライトし、雲底高度は2400~2500mくらい、約3時間フライトした。この集落を周辺を可能な範囲移動し、低空から上げなおすトレーニングも行えて、今日は情報、フライト技術、交流とパラを通じて有意義な一日となった。^m^
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欧州レポート No,5

今日はオーストリアのノイシュティフトでフライト。午前中の予報は良いけど午後は悪い。その為、早めにフライトを開始する。テイクオフ付近のサーマルで2200mくらいまで上げて谷渡りするが、そこで少し問題が発生した。結果的に30分ちょっとでランディングするが、私の僅かな判断ミスがなければ3000mOverは間違いなかった。久々の凡ミスだった。でも、フライトはできたので良しとするしかない。お昼はルパンと食事をしてドイツへ移動。
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欧州レポート No.4

昨日はインターラーケンを8時に出発しリフテンシュタインの国境を通過後、毎回使う洗車場にて洗車。その後、オーストリアのインスブルック駅にてスタッフをピックアップしノイシュティフトへ移動した。風が強く飛べなかったが午前中は飛べていたらしい。そして地元ルパンと合流し晩さん会を行った。^m^
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欧州レポート No.3

昨日はその前夜に通過した前線の影響で雨が降り、インターラーケンの予報は風が強くなり不安定な予報であった。この状況からインターラーケンでのフライトは難しいと判断しさらに山の奥にあるグリンデルワルドに移動した。風はある程度想定内で弱く、でもいつ強い風が吹き込んでくるか分からない。とりあえず、ランディングへ移動。フライヤーは誰もいなかった。とりあえず様子を見る。上空の雲は正直、まだ不安定な要素が残っている雲ではあったが、風はそれほど強くない。これは飛べそうな感じに見えてはいた。その後タンデム機のフライトが現れた。これは、ダメもとでとりあえず山頂に上がることにした。後悔はしたくない。下山する気持ちでの移動であった。そしてリフトに乗って山頂へ。丁度、ソロが2機テイクオフ。風も穏やか、雲の影響でリフトもある。急いで準備しフライト。雲の様子を常にチェックしながら約1時間のフライトを行った。ランディング、対岸側で昨日お世話になった、カリのクロカングループが来てフライトを始めていた。結果、判断は間違っていなかった。カリもランディングに来てクロカンキャンプ仲間と笑顔の再会。最高だ。カリは夕方強くなるだろうということでフライト終了。その後、インターラーケンに移動。風はやはり強い・・・タンデム機は飛んでいるもののホバリング、時にはランディング上空でバックしていた。三木さんも7本飛んだらしいが朝から夕方までずーと強かったということ。リミットギリで精神的に疲れたと言っていた。グリンデルは最高だった。これでスイスは3日間フルコンプリート。今日はオーストリアへ移動します。^m^
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欧州レポート No.2

昨日はスイスインターケン、カリ氏がオーガナイズするクロカンキャンプは有名であり、彼の好意で呼ばれて参加した。このキャンプには6名の受講者がいた。前日はキャンプ初日でグリンデルワルトからインターラーケン着。この日はインターラーケンから北東方面にXC予定だったが、朝のブリーフィングで風の予報が悪く、風向き、強めの風速でフライト場所を変更した。距離はどの程度かわからないが、たぶん25-30㎞程度かと。上空は裏から強めの風が吹いているのが分かるため、あまり上げきらずにリーサイドも使いながら走るように私なりにイメージした。日本人チームとして三木さん、阿部ちゃんと一緒にフライト。いやー久々に楽しめました。正直余裕でゴールすると思っていたが、いやーそれなりに厳しく、手こずった。結果、最後の谷渡りでタコる・・・難しいフライトだったので良い勉強になった。2本目はタコった場所から谷越えの山からリスタート、テイクオフ目の前、一発のサーマルで2000mまで上げてインターラーケンに余裕のゴール。もちろん、少し遊びました。いつものビデオ解説録画しているので、スイスのクロカンの様子を帰国後アップします。スイスクロカンベーシックキャンプ参加したい方はお気軽に言ってください。紹介できますし、必要あれば私もサポートします。来年であれば。。。^m^
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欧州レポート No.1

昨日はミュンヘンを8時すぎに出発しスイスへ移動。気象条件が良いということで急いで移動した。アウトバーンでは平均170㎞くらいで移動。13時過ぎにはインターラーケンに到着。早速フライト準備しテイクオフへ上げてもらうため車を探して移動した。風は強めだったがソアリングはそれなりに楽しめた。風が強いため空域が限られ1時間程度でランディング。急遽、マウラー氏と会談できることになり、安全に対することで夕方から話し合った。世界のトップパイロットである彼の話にはどんなベーシックな内容でも重みのある言葉に感じた。今日もこれからフライトします。^m^
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