3日間の学生朝霧キャンプ終了!いっぱい飛んだな。講習タンデム、ゲレンデ、朝一は単独で7時過ぎから2日間機材担いでハイクアップ。富士山で傷がついた ラインをチェック。数か所、溶岩で傷がついた部分を見つけた。先月のイタリアで切断したライン2本も、そろそろ直さなければ。この機体は富士山仕様に改良 しようと考えている。ラインは既に製作依頼済み。9月にはまた登りたいな。今週末からは鳥取砂丘キャンプ!^m^
続きを読む
富士山からフライト!
今日は急遽、富士山からフライト!今まで仕事が忙しく富士山へ行く間が無かった。2日前から気象情報をチェックし、今日しかないだろう。昨日の出発間際まで仕事を行い、15時出発。スカ朝の山ちゃんとラモンもせっかくなので誘って行くことに。風の状態から誰もやっていない太平洋に飛ぶ計画を立てた。Google earthで地形図を把握しエスケープルートも数カ所確保し、最終決定はフライトして決める。夜の22時から登山開始。5時間で山頂に到着。サンライズは最高であった。その後、いろいろとドラマがあり簡単に飛ばさせてくれない。そして、場所も変更し8時頃ラストチャンスでラモンは朝霧へテイクオフ。そして私が飛び立ち、あとに続いて山ちゃんがテイクオフ!私は富士山を横目に飛び風の状況を確認し太平洋へ向かうことにした。3700mから飛び立ち海抜0mにランディング。距離は27km。ぶっ飛び55分だった。当然、届くかどうかわからない。常に計算しGPSバリオのSkytrax2は優れもので、十分役立った。テイクオフして20分後には海岸まで到達できることを確信しフライトを楽しんだ。雲が多かったのでブロッケンも見たく近寄って飛んだり、写真を撮ったり。第二東名高速を眺めたり・・・スカ朝の加藤さんも海岸でサポートしてくれた。いやー楽しかった。富士山ははまる。また、何度でも飛ぼうと思っている。もちろん、誰もがやっていないことにチャレンジしようと思う。新たな計画もすでに立てている。11時にはスカ朝ショップに戻り、ランディングでマックと寝ることに。すると、空域が怪しくなりタンデムヘルプを頼まれ、寝起きタンデムを行った。これもお客にランディングまで操縦をさせて楽しんだ。あすから学生キャンプ!^m^

群馬県連盟MPGイベント
群馬県ハングパラグライディング連盟主催でやっとMPGイベントが開催できた。世界ナンバー1と言える実績と実力者、指導者でもあるラモン氏をゲス トとして来てもらった。2か月前にスペインで会って、今回、日本に来るということで快く来て頂いた。彼はMPGだけでなく山パラもかなりの技術を持ってい る。X-alpにも2度出場している。20年以上前から数日間のビバーグフライトも行い、冒険家でもある。以前はRedBullスポンサーをつけており 数々の記録を生み出し、FAI公認記録として長距離飛行では1100km、最高獲得は7800mが記録として維持されている。エンジン付だから簡単だと思 う人もいるだろう。それは素人の発想であり、山パラの技術と知識が無いと不可能である。1000km以上フライト時もそれなりの風でチャレンジしている。 空域の強い層を狙い対地速度90k-120kの速さで飛んでいたこともあったらしい。14時間フライト。7800mのヒマラヤでのチャレンジは4度行って いる。エンジンで上昇できるのは6500m程度、それ以降はヒマラヤの山を攻め、サーマルも当然狙わないと 上がらない。7000m以上は本当に難しいと語る。エンジンも凍結により止まることも多い。また、酸素の問題で仲間が目が見えなくなり、ヒマラヤ上空から 誘導したり、エンジンストップで戻れず、氷河に降りたりと山パラ技術があるからこそ、判断力も素晴らしいものを持っている。それなりの準備とサポート。普 段聞くことのできないことがたくさん聞くことができました。久々に私も勉強になった。今回来られた方もいい刺激にあっただろう。デモでは翼端チップを地面 にかすめるような、スピードアクロフライからパワーループまで行って頂き、パフォーマンスもさすがである。私もスペイン製エンジンPAP 125ccイタリアのビトラッチ185ccで飛んだ。大昔のDK時代のエンジンとはだいぶ違う。パワーも十分。昨日はサーマルコンディションで最高のフラ イトだった。山と違いエンジンではそれなりにサーマルで荒れていても、グライダーが少々暴れても全く怖くない。これからもMPGではいろいろと遊ぼうと考 えている。来年もMPGトレーニングを受けるためにスペインに行きます。MPGスペインツアーもやります。JHFで来年考えているイベントもありやりま す。安全を重視した企画であり、今回もセーフティーセミナーも当然行った。勿論、最大の課題は潰れである。今回、朝一で30人近く集まり、その後もぞろぞ ろと集まってきた。楽しかったな。また、面白い企画を考えよう。^m^

第二弾 イタリアツアー6日目
最終フライト日はド安定コンディションでぶっ飛びで終わった。でも、癒し系で飛べたので良かったかもしれない。ランチ後別のエリアにも行ったが、積乱雲の影響でキャンセル。最後の晩餐をお城の脇にある眺めの良いレストランを予約し食事を行った。今日は出国日。朝から雷と雨・・・よくあることだが私のツアー出国の時に天気が崩れることが多い。日本に帰国すると仕事が山積み。MPGイベント、朝霧合宿、鳥取砂丘キャンプなどがある。暑いだろうな日本。^m^
続きを読む
第二弾 イタリアツアー5日目
昨日もドロミテでフライト。予報的に良さそうなのでソアリングOKということにしブリーフィングを行った。ランディングポイントも変化を勉強するため違う場所に設定。朝の9時過ぎにダミーで私は飛んだが、2400m超えでもサーマルはしっかりと3m/s~の良好のものが発生していた。参加者と一緒にフライトし、誰よりも早くスパイラルでランディングし風の情報を送る。今日もジミーとも会って挨拶を行った。パラのスクール生もフライトしにやってきた。これでドロミテともお別れだ。ガルダ湖畔にあるローマ遺跡観光、高級シーフード料理店に入り夕食を堪能。ここの管理者もパラ仲間。素晴らしい料理を頂いた。一昨夜までドロミテの夜は15度、昨夜は+7~8度増しかな。現実に戻った。ホテルのプールに入り頭を冷やした。今日は最終フライト日となる。だが天気は初めての曇り空。もしかしてぶっ飛びか?ガッツリと飛びたいのだが、期待が薄いかも。今日は湖を眺めながら飛べるエリアだが、サーマルでないと湖を見ることはできない。勝負だな。^m^
続きを読む
第二弾 イタリアツアー4日目
ドロミテ2400mより無事フライト。気象条件、フライトプランをしっかりとたてて9時過ぎには全員がテイクオフ。癒し系のフライトをしていただいた。この時期、雲の発達も半端じゃない。1本フライト後、もう安心して飛べる状態ではないので、観光モードに変更。ドロミテのてっぺんに上がることに。ロ―プウエイで約3000mまであがり、参加者と約2時間フリー行動。私とガイドは弾丸トレッキングに・・・でも失敗だった。ほぼ2時間無休憩で2700m~3000mのドロミテを縦走し、最後は急斜面を走って下山した。だが2時間のうち1時間半は雨に打たれて雹にも2回打たれ・・・雷雨の中、激走し・・・予定ミーティングポイントに無事到着。今回は精神力を鍛えるトレーニングとなってしまった。明日もドロミテをフライトし後にする。^m^
続きを読む
第二弾 イタリアツアー3日目
7時30分朝食前に出発し1500mテイクオフへ。高低差約1400m。風、天気共に最高。皆、順番に癒し系でテイクオフ。私も最後に8時30分頃テイクフ。岩肌を攻めると余裕の+3m以上のサーマルゲット。まだバブル状でちょっと気を引き締めないと潰されてしまうくらいの良好のサーマル。朝食時間の関係もあるのであまり時間を費やすことはできない。約200m程度上げて約30分飛んで終了。雲底は2000-2100mくらいだった。夕方、サンダーストームが出なければ12時間フライトも可能じゃないかなと感じてしまう。その後、朝食をとって11時にホテルを出発。ドロミテに移動。当然、サンダーストームはしっかりと発生。この日のフライトはもうしない。15時には到着し、トレッキングを行うことに。一般参加者は2-3㎞程度。私とガイドはドロミテ直下をトラバースし往復10㎞を2時間で走破。3割以上は駆け足。アップダウンもあり、休憩なしで良いトレーニングになった。これで夕食もおいしくありつける。今は朝の7時30分。快晴!朝一のみ標高2400mからフライト予定。^m^

第二弾 イタリアツアー1、2日目
あまりにも忙しくてアップできなかったが、イタリアは変わらずアフリカ大陸からの気流が入っており異常気象の状態で暑い・・・地元の人もこんなに7月が暑いのは初めてだとも言っていた。初日は1500mより2本フライト成立。参加者の希望で約2時間タンデムフライトによるサーマルソアリング、雲の捉え方などしっかりと講習を行った。今回の参加者もほとんどが技量が分からない。18年前の教え子、15年前の教え子が2名いるのみ。万が一の潰れ、適切な飛び方、GPSの使い方などフライト前にはしっかりとレクチャーし、フライトを行った。2日目。私は朝6時からガイドと一緒に高低差650mハイクアンドフライを行った。高さは低めだが休憩なしでジャスト1時間で登れる。丁度よい程度。7時にはテイクオフについてがやっぱフォロー。15分程度様子を見たが、0.5m程度の吹きおろしは続く。朝食時間が8時なので、できれば無風で出たかったが、まぁ出るしかない。私たちはフォローではあったが問題なくテイクオフ。朝一の空域は最高の安定感で飛べる。ホテルに戻ってシャワー浴びて朝食。9時から出発し別ン場所へ移動しフライト。少し荒れ気味だったがしっかりとソアリング。十分に楽しめた。夕方、さらに別のエリアに移動したが怪しいため安全を見てキャンセルした。これは止む得ない。今は3日目の朝7時。あと30分後には朝食前に1500mのテイクオフへ行き癒し系のフライトを行うことにしている。その後、朝食をとってドロミテに移動します。本当は今回のツアーはベネチアコースだったが、あまりにも暑いのでプランを急遽変更した。安全にしっかりとガイドしたいと思う。^m^
続きを読む
イタリアツアー6日目
昨日はフライト最終日。ドロミテ、2400mからフライト無事できました。最高のお天気で気持ち良く。参加者、皆大喜び。その後、約2時間ちょっとかけて南下し、お土産物色ツアーの為、大手スーパーマ―ケットへ。やっぱお土産は地元スーパーに限る。思わず安いので爆買いしそうな気配アリなので皆さんに注意喚起を行う。ランチして、ホテルへ移動し休憩。夕方のフライトは町中にあるエリアで高度差600m程度の日本的なエリア。17時30分に皆テイクオフ。私は暑かったのでTシャツで飛んだら後悔してしまった。+4m/s以上サーマルがしっかりと出ていて、あっという間に1400m。たぶん1700-1800m位まではあがりそう。寒くてそれ以上は上げなかった。その後、高度を下げては1400mと3回つづけたが次第に上りが良くなる。これは大変だ。寒さとの戦いになってしまうので、私は1時間程度でランディング。他はリミット19時と伝えていたので、ジャストに女性人たちが無事にランディング。このエリアも何度も飛んでいるけど、周囲がサンダーストーム等で飛べないときに選択するエリアであり、こんなに好条件なのは初めてであった。ホテルはこのランディングから約10分の三ツ星ホテル。21時からガイドと嫁さんも誘ってもらって晩さん会を行った。
続きを読む
イタリアツアー5日目
昨日のドロミテ地域は最高のお天気。9時過ぎのロープウェイに乗って2400mテイクオフへ。すでに風は強めで風向きも良くなかった。ガイド含めて一人だけ飛んだがすぐにキャンセル。他の場所に移動した。やっぱここはドロミテ。今時期は良くないことは理解しているが参加者の要望で今回初めてツアーを実施した。やっぱ厳しいことはよく理解できる。地元、昔ワールドカップでも有名なジミーとも再び会って、他のエリアのアドバイスも貰って移動した。そこは最高であった。たいして離れていないが風の状況が全く違う。テイクオフは2100m。ドロミテの真横を飛ぶことができる。誰も飛んでいないので私がダミーで飛んでサーマルの状況をチェックしてトップランディング。その後、風も強めなので皆をサポートしてしっかりと飛んでもらった。この時はほどほどに飛んでもらったのでガッツリは上げさせなかったが、余裕で3000mは超えられそうであった。また、いいところを見つけてしまった。ジミーのタンデムパートナーとも仲良くなり、出会いが増えることは最高である。今日は昨日よりさらに予報は良さそうなので、もう一度2400mのテイクオフへ行ってみようと思う。^m^
